低侵襲治療に関する論文が『消化器・肝臓内科』に掲載されました。

低侵襲カテーテル治療の部分的脾動脈塞栓術(PSE)に関する論文が科学評論社『消化器・肝臓内科』に掲載されました。

著作権保護のため、雑誌の表紙と論文の1ページ目のみの公開となりますが、当科における取り組みが有名大学病院と肩を並べて全国的にも評価されているということだと思います。(院長:近森文夫)

shoukakikannzounaika PSE

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