【研修報告】第1回メンタルヘルス研修開催

こころのバッテリー、充電できていますか?
第1回メンタルヘルス研修を開催しました!

当院では、スタッフが安心して長く働き続けられる職場環境づくりの一環として、今年度より専門家と連携したメンタルヘルスサポート体制を始動しました。その第1弾として、6月22日に「第1回メンタルヘルス研修」を新棟3階大会議室にて開催しました。

今回は、海辺の杜ホスピタルの「こころの杜」より、産業保健の第一線でご活躍されている槇本宏子先生(保健師)をお招きしました。新入職員を中心に、多職種から約30名のスタッフが参加しました。

■ 誰もが当事者になり得る「こころの健康」
研修の前半では、「メンタルヘルス不調」の定義について丁寧に教えていただきました。「こころのバッテリーが減っている状態」がメンタルヘルス不調であり、それは特別なことではなく、誰もが当事者になり得るというお話は、参加者にとって非常に腹落ちする内容でした。

■ 自分の「考え方のクセ」を知る
物事の捉え方や想像力は人によって異なります。研修では、自分の「考え方のクセ(タイプ別の傾向)」を知るワークも行われました。自分自身の良い面と注意すべき面を客観的に見つめ直す、良い機会となりました。

■ 明日から使えるコミュニケーションスキル
後半は、相手を責めずに自分の気持ちを伝える「I(アイ)メッセージ」など、日々の業務ですぐに実践できる具体的なコミュニケーションスキルまで、幅広くご指導いただきました。

■ 今後のサポート体制について
当院では、この研修をスタート地点として、年間を通じたサポートを予定しています。

  • 10月・2月:新入職員を対象とした「個別フォロー面談」(槇本先生によるヒアリング)

  • 2月: 役職者・管理者向け「メンタルヘルスマネジメント研修」

スタッフの「定着」と「成長」が両立できる組織を目指し、今後も外部の専門家の皆様のお力をお借りしながら、より良い職場環境を整えてまいります。 槇本先生、大変有意義なご講演をありがとうございました!

田野病院 チームリノベーション室

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