睡眠時無呼吸外来

医師紹介

   usuidaisuke  小児科部長  臼井 大介 Usui Daisuke
 卒業年度/出身大学 平成12年/川崎医科大学医学部医学科
 資格・認定医 医学博士
日本小児科学会専門医・指導医
日本小児神経学会専門医
日本リハビリテーション医学会認定臨床医
日本てんかん学会専門医
日本DMAT
高知DMAT
ACLSプロバイダー
JPTECプロバイダー
JATECプロバイダー
JMECCプロバイダー
ITLSプロバイダー

外来担当医表

診療科  
睡眠時無呼吸外来 午前            
午後 16時00分~ 臼井大介          

睡眠時無呼吸症候群(SAS)とは?

(1)症状について

睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome)は、眠っている間に呼吸が止まる無呼吸や呼吸が弱くなる低呼吸の状態が繰り返される病気です。
Sleep Apnea Syndromeの頭文字をとって、「SAS(サス)」とも言われます。

主に、いびきや昼間の眠気、起床時の頭痛、日中に強い眠気に襲われる等の症状があります。

(2)合併症について

睡眠時無呼吸症候群と生活習慣病は密接に関係しており放置しておくと、高血圧、心臓循環障害、脳循環障害など生命に危険を及ぼす疾患を合併することもあります。 

(3)危険性について

睡眠時無呼吸症候群における昼間の眠気は、居眠り運転事故や労働災害の発生率を非常に高めたりするなど、社会生活に重大な悪影響を引き起こす可能性があります。

PSG(睡眠時無呼吸)外来 受診の流れ

まずはご相談ください。
・気になる症状やお困りのことについてうかがいます。
・予約日を決めます

 

受付にて手続きをしてください。
保険証のご提示をお願いします
受付が終わりましたら外科待合へおいでください

問診、健康状態の確認をさせていただきます。
受診の理由となった症状について再度確認させていただきます

 

m-sinsatu診察

・問診、身体診察
・睡眠時無呼吸症候群(SAS)についての説明
・外来診察
・必要に応じて検査入院をご案内しております。

 

 検査入院について(終夜睡眠ポリグラフ検査)

睡眠時無呼吸外来診察において、検査が必要となった患者様に検査入院のご案内をしております。検査入院は1泊2日の完全予約制で、祝日を除く月・火・水・金の14:00~16:00までに病院窓口へお越し頂き、入院時必要書類をご提出頂きます。

(1)検査入院では、どのような検査をするの?

 終夜睡眠ポリグラフ検査(ポリソムノグラフィー:PSG)という検査を行います。採血検査・画像検査等はございません。17時頃から翌朝起床後(翌朝AM6時~)まで眠っている間の睡眠状況と呼吸状態などを調べる検査機器を装着します。無呼吸はもちろん、眠りの深さや四肢の異常運動を判断することができます。当院では検査中のストレスを軽減する為、無線式の検査機器を導入しております。検査機器の装着後でもトイレ等、病室内を自由に動くことができます。睡眠時は、うつぶせ・横向きで寝ていただいてもかまいません。

 

(2)検査結果の報告

検査結果の解析には約2週間を要しますので、退院2週間後以降に睡眠時無呼吸外来を受診していただき外来診察にて検査結果の報告をいたします。