当院について

ごあいさつ

田野病院は、平成16年2月にISO9001の認証を高知県の病院で初めて取得しました。平成18年11月には更新審査を受け、医療の質を継続的に向上させるシステムが機能していることが第3者評価として改めて認められました。

益々厳しさを増す医療環境、激変する医療環境の中であっても田野病院は地域にしっかりと根をおろし、救急医療を中心に地域医療を行っています。そして、急性期から亜急性期へ、さらに在宅へと回復の程度に合わせてスムーズに移行できるように、回復期リハビリテーション病棟、総合リハビリテーションセンターを充実させました。また、安心して在宅医療ができるように24時間連絡体制をとり、訪問診療、訪問看護、訪問リハビリ、通所リハビリ、ヘルパーステーションの連携により、しっかりと在宅医療を支えていきたいと考えています。
田野病院の病院理念の根幹には人を大切にするという考えが存在しています。患者さまを大切にする。職員を大切にする。このような気持ちをなくしては医療はやっていけないと考えています。

地域医療を守り、地域での生活を守るために田野病院がお役に立てることを願っています。
理事長 臼井隆

理念

地域医療・介護の充実発展に力を尽くし、地域住民の安心と幸福に貢献するとともに、すべての職員と家族の幸せを追求する。

基本方針

一、私たちは、笑顔と思いやり、優しい言葉でお応えする、みなさま中心の医療・介護を行います。

一、私たちは、医療・介護の提供において、分かりやすく丁寧に説明し、ご理解を得るように努めます。

一、私たちは、互いを尊重し、チーム医療・介護を推進します。

一、私たちは、常に質の向上を目指し、知識と技術の研鑽に努め、医療環境・設備の充実を図ります。

概要

病院外観

名称 医療法人臼井会 田野病院
所在地 〒781-6410 高知県安芸郡田野町1414-1
代表TEL 0887-38-7111
代表FAX 0887-38-5568
理事長 臼井 隆
開設年月日 平成2年4月1日
創業年月日 昭和61年4月1日
診療科目 外科・肛門科・脳神経外科・内科・皮膚科・循環器科・整形外科・小児科・小児神経科・眼科・耳鼻咽喉科・放射線科・リハビリテーション科・睡眠時無呼吸外来・もの忘れ外来
許可病床数 一般病床84床(回復期リハビリテーション病棟42床含む)
職員数 275名(2017.04.1現在)

沿革

1986年 4月 高知県安芸郡田野町に於いて、現理事長臼井隆が田野病院(35床)を創業
1987年10月 救急病院として認定公示
1990年 4月 法人に改組、医療法人臼井会田野病院となる
1992年 6月 使用許可病床数88床となる
1995年11月 医薬分業完全実施
1998年 8月 日本脳神経外科学会専門医指定訓練施設に認定される
2001年 6月 DSA・MRI・CTの3Dワークステーション構築
2001年12月 新GCPに基づき、治験協力病院となる
2002年10月 総合リハビリテーションセンター完成
2003年 1月 日本外科学会専門医制度関連施設に指定される
2003年 4月 居宅介護支援事業所「たの」開設
2003年 5月 通所リハビリテーション「たの」開設
2004年 2月 ISO9001:2000認証取得
2004年 9月 回復期リハビリテーション病棟開設(30床)
2004年11月 ホームヘルパーステーション「たの」開設
2006年 4月 回復期リハビリテーション病棟増床(42床)
2006年 8月 ISO9001:2000更新認証取得
2006年10月 訪問リハビリテーション「たの」開設
2008年 2月 PACSを導入
2008年 3月 回復期リハビリテーション病棟改修(第一期)
2008年 3月 高知県食品衛生管理認証制度認証取得
2008年10月 回復期リハビリテーション病棟改修(第二期)
2008年10月 高知県次世代育成支援企業認証取得
2009年 8月 ISO9001:2008年版更新認証取得
2010年 2月 検査システムの構築
2010年 3月 イントラネットシステムの構築
2010年 7月 16列マルチスライスCTを導入
2010年 9月 1.5T超電導MRを導入
2011年 8月 理念・基本方針を更新
2012年 9月 電子カルテシステムを導入
2013年 5月 災害用自家発電機を導入
2014年 4月 日本認知症学会教育施設に認定される
2014年 6月 一般入院基本料7対1を取得
2014年11月 電子カルテシステムを更新
2015年 5月 新介護施設「田野病院在宅ケアセンター」開設
2015年 9月 厚生労働大臣認定温泉利用プログラム型健康増進施設たのたの温泉開業
2016年 5月 高知DMAT指定病院として協定を結ぶ
2016年 6月 皮膚科開設
2017年 4月 近森文夫院長着任

委員会活動

医療安全管理委員会

医療事故・院内事故等の調査、防止対策を検討する。

危機管理対策委員会

火災や自然災害など不測の事態に備え、災害発生時、病院の機能を維持し患者さま及び職員の安全確保が出来るよう、システムを構築する。

感染対策委員会

院内における患者さま及び医療従事者の感染症予防に努めるとともに職員の教育・指導を主目的とする。

医療ガス安全管理委員会

医療ガス(診療の用に供する酸素、各種ガス、吸引、医療用、圧縮空気、窒素等をいう。)設備の安全管理を図り、患者の安全を確保することを目的とする.

臨床検査適正化委員会

当院の臨床検査の管理、運営上の適正化を図るとともに重要事項を審議し、管理運営に万全を期するため、院内各部署と連携を密にし、もって当院の発展に寄与することを目的とする。

個人情報保護に関する検討委員会

患者様の個人情報の利用目的を特定すること、安全管理措置を施すこと、従業員や業務委託者を監督するなど、個人情報を保護するための体制作りを目的とする。

クリニカルパス委員会

クリニカルパス委員会は、院内における医療チームが共同して、質の高い医療を効率よく提供することを目的とする。

褥瘡対策委員会

院内褥瘡対策を検討し、その効率的な推進を図る。

栄養管理委員会(NST)

入院患者さまに提供する給食において、「安全」を第一前提とし栄養指導及び病気治療に反映できる食事量、栄養量、材料形態等を検討、実施する。

輸血療法委員会

輸血血液の使用、管理が安全かつ適正に行われることを目的とする。

サービス向上委員会

来院される患者さま、ご家族全ての方々に対し全職員がさわやかで、思いやりのある心のこもった対応ができるよう接遇レベル向上の先陣をきり、マニュアル作成、アンケート集計や検討、達成状況の評価、各種勉強会への参加など、多方面に渡る活動を行う。

ISO推進委員会

マニュアル作成及び配布や各部署への伝達事項を報告。年2回の内部監査の実施、同じく年1回の外部審査、3年に1回の更新審査の受審があり、その調整などを行う。

診療録管理委員会

当院が保有する診療録(外来・入院・その他診療に関する記録)などに関して、必要事項を定め院内の周知及び徹底を行う。

コーディング委員会

DPC準備病院として、院内で標準的な診断及び治療方法の周知を徹底し、適切なコーディング(適切な診断を含めた診断郡分類の決定)を行う体制を確保し、責任者を定めるとともに各部門が連携を図ってDPC請求における適切かつ効率的な運用を協議・決定することを行う。

看護部教育委員会

当院の理念、看護部の理念・方針に基づき、専門職として患者、家族、地域の人々に質の高い看護を提供できる看護職員を育成することを目的とする。そのためには、看護の専門性を追求し、人としての成熟と自己実現をめざし、絶えず自己研鑽を積むことができるような教育を行う。

システム委員会

当院の保有する情報システムを最適な運営を検討することを目的とする。