栄養部

業務内容

医師の指示による栄養指示箋に基づき、患者さま、利用者さま1人1人の病態に合わせた栄養管理を行っています。常に患者さまのコンディションを考え、みんなの思いが食事にこもるよう、明るく楽しい雰囲気作りや、心のこもったメニュー作りに努めています。また、スタッフの業務を食事という面でサポートしています。
尚、当院では栄養サポートチーム(NST)が発足しており管理栄養士と医療スタッフが連携して適正な栄養療法を行っています。

食品衛生管理について

 ■高知県給食施設初食品衛生管理認証制度取得
 tyuubou 当院では高知県給食施設初となる食品衛生管理認証制度の認証施設となっています。
認証の内容としては、
●施設、設備等の管理
●ねずみ、昆虫類等の駆除
●使用水の衛生管理
●廃棄物及び排水の衛生管理
●食品の取り扱い
など細かく、約40項目のチェックがあります。
   この制度は、HACCP(ハサップ)という自主衛生管理の考え方を取り入れた県独自の衛生管理基準に適合する施設を認証することにより、衛生的に製造された食品が 流通することを目的としています。その基準となる項目をクリアした施設にこの認証マーク(左図)を表示することが可能となります。
■身だしなみ服装規定
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栄養部では服装規定を定め、調理する前や配膳後などは毎回鏡の前でチェックを行ってから調理を開始しています。

  1. ユニフォーム-清潔に保ち、衛生的にする
  2. エプロン-厨房内と洗浄室用があり、病棟には着用しては、出かけない
  3. 履物-厨房内と洗浄室用、病棟用があり、用途に応じて履き替える
  4. マスク-常時着用し鼻まで覆う(使い捨て)
  5. 帽子-すべての作業において、頭髪、耳まで全部隠れるように着用する
■各区域に手洗い場所の設置
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手洗いの施行(手洗いの手順を掲示)
① 手を濡らし、液体石鹸で両手をこすり洗いし、肘から下を十分に洗浄する。
爪ブラシで入念に洗う
② 流水で丁寧にすすぐ
③ ペーパータオルで水気を拭き取る
④ アルコールで消毒をする
⑤ 手袋の着用をする次の場合は必ず手洗いを施行すること
① 作業前
② 仕事の変わり目
③ 汚染の可能性のあるものに触れた後
④ トイレ後

献立について

献立作成については患者さまが食事を残さず『おいしい』と食べて頂けるように、季節の野菜や旬の魚などを取り入れています。
また最新の調理器具の導入により料理が簡単になり、メニューが豊富になりました。喫食量が少ない患者さまや嗜好調査に基づき可能な限り要望をお受けしています。

スタッフ

管理栄養士  3名
栄養士    2名
調理師    6名
調理員    5名    【2017年6月1日現在】