退院支援事業 第5回多職種協働研修 

平成29年12月20日、当院会議室にて退院支援事業の第5回多職種協働研修が行われました。
今回は①実際に入院されているモデル患者の事例検討会②専門分野からの退院支援ミニ講義という内容でした。
アドバイザー及び講師は、南国病院の川添哲嗣薬剤部長、ナチュラルハートフルケアネットワーク下元佳子代表をはじめ、高知県立大学より、いつもお世話になっている久保田先生、乾先生に加えて高樽先生、井上先生にもおいでていただき豪華な顔ぶれとなりました。また、事例患者さんの担当ケアマネジャーであるケアプランナーハーネスの内川CMにもお忙しいなかなんとか調整いただき来院いただきました。
前半の事例検討ではケア会議形式では、各専門分野の先生方から豊富な知識と経験から発せられる”気づきのヒント”になりそうな質問やアドバイスが沢山あり、今後に活用できる有意義な検討会となりました。
IMG_1340①
ミニ講義ではまず、川添先生より「退院支援における薬剤師の関与と多職種連携」というテーマで講義いただきました。
副作用やポリファーマシーについて深い知識に裏付けされた経験談とユーモアあふれる内容で進行役の久保田先生と同感でもっと聞きたいと思う講義でした。
IMG_1367①
最後に下元先生より「地域で働く理学療法士として多職種協働を考える」というテーマで講義をいだきました。
在宅生活におけるセラピストの役割の大きさについて、海外の体験談や印象的なエピソードを盛り込んだ内容で、参加者が自ら現状を考えさせられるような内容で、あっという間に研修終了時間を過ぎてしまいました。
IMG_1374③
先生方ご多忙のところ本当にありがとうございました。職員の皆さんお疲れ様でした。
退院支援事業研修も多職種、看護職のこり1回となりました。現在はコーディネーターを中心に研修内容と反省点を活用できるよう、モデル事例に取り組んでいます。
(経営企画部 安岡)

カテゴリー: スタッフブログ パーマリンク